アパートのLPガス料金が高すぎる理由がわかります

プロパンガスの効果的な節約方法について

 

皆さん、こんにちは!プロパンガスセンターの平石です。
第二回では、プロパンガス料金の節約方法についてお話ししたいと思います。

 

で、いきなり本題に入るまえに、まずはプロパンガスの料金内訳について一度おさらいしておきましょう。
「先月のガス代は10,000円もかかった、高いー!!」といったところで、これだけでは何が原因で高いのか分かりません。

 

毎月のガスの請求額がいくらだったのか?というのはもちろん大事なのですが、どうしてその金額になったのか?理由がわかっていないと節約のしようもないですよね。

 

そこでまずは、プロパンガス料金の構成についてご説明しますね。
( ※戸建て/一軒家にお住まいで、プロパンガスの料金を節約したい方はこちらをご覧ください。

 

この先をお読みになることで、賃貸住宅のプロパンガス料金を節約する方法が分かります。またガス代を「0円」にする究極の節約術も。ぜひこのページをブックマークして、お時間のある時にじっくりとお読みください。

 

 

 

■ このページの目次

 

 

プロパンガス料金の仕組み

ほとんどのガス会社は「二部料金制」を採用しています。
「基本料金」と「従量料金」を合計したものが、毎月のガス代というわけです。

 

基本料金とは・・・契約1軒ごとにかかる固定的な費用です。
たくさん使ったとか、今月は節約がんばったわとか、その使用量に関係なく、ガス会社と契約している限りかならずかかってくる費用です。

 

従量料金とは・・・ガスの使用量に応じてかかる費用です。
つまり使ったら使った分だけガス代が高くなります。

 

 

 

[ 計算式1 ] ガス代 = 基本料金 + 従量料金

 

計算式であらわすと上記のようになるわけですが、
じつはこのままではまだ50点です。
なぜなら従量料金の内訳が分からないからです。

 

 

この従量料金のところを分解していくと、下記のようになります。

[ 計算式2 ] 従量料金 = 従量単価 × 使用量

 

ガスの1単位当たりの価格が決まっていて、あとはそれをどれだけ使ったか?
で従量料金がもとまるわけですね。
ちなみに単位は「m³ (読み方:立方メートル)」もしくは「立米 (読み方:りゅうべ、りゅうべい)」です。

 

たとえば1m³の従量単価が500円で、使用量が4m³なら、
従量料金は、500 × 4 = 2,000円 ということになります。

 

 

最後に、「計算式1」 に 「計算式2」 をパコッとはめ込んで消費税をくわえると、
毎月のガス代をあらわす100点の式になります。

ガス代 = ( 基本料金 + 従量単価 × 使用量 ) × 1.08

 

 

 

賃貸アパートはガス会社の設定価格が高い

ガス料金の内訳がわかったところで、さっそくガス代が高い原因をしらべてみましょう。
毎月の合計請求額は下記の式でもとまるわけですが、

 

ガス代 = ( 基本料金 + 従量単価 × 使用量 ) × 1.08

 

基本料金と消費税は必ずかかる固定費なので、ひとまず置いておくとして、
ここで大事なのは「従量単価×使用量」のところ。
つまり従量料金の部分ですね。

 

単価が高いか、使用量が多ければ、ガス代も高くなります。
すると下記のように3パターン考えられるわけですが、

 

ケース1)従量単価が高い
・ガス屋さんにボッタくられています

 

ケース2)使用量が多い
・ガス使いすぎです

 

ケース3)単価が高く、使用量も多い
・ガス屋さんにボッタくられてる上に、ガス使いすぎです

 

 

たとえばケース1とケース2では、理由が全然違うわけですね。
請求書の合計金額だけを見ていたのでは、「なぜガス代が高いのか?」
この「ちがい」がわかりません。

 

たとえば、がんばって節約に励んで、使用量を10m³から5m³の半分に減らしたとして、
もちろんそれに意味がないとは言いませんが、もし単価が「適正価格の倍」に設定されていたとしたら・・・

 

安い人は単価300円なのに自分はその倍の単価600円だったとしたら、
がんばって節約したのに請求金額は適正価格の人と同じです。
なんだかムダな努力のようにも思えますよね。

 

使いすぎ以外にも、単価が高いためにガス代が高くなってしまうケースがあるわけです。
ですから、あなたのお宅のガス代が高い理由が、
どのケースに当てはまるのか、調べておきましょう。

 

 

 

ガス屋さんに『基本料金』と『従量単価』を確認しよう

ここまできたら、あとは簡単です。
あなたの家の従量単価がいくらになっているのか?その設定金額がわかれば、どのケースなのか判断できますよね。

 

これはもう難しいことはありません。
直接ガス屋さんに電話して聞いちゃいましょう。
せっかくなので基本料金も一緒に。

( ※従量単価の簡易チェックはこちら

 

「ガス代の内訳が知りたいので、基本料金と従量単価をおしえてください。」

 

と言えばよいでしょう。

 

 

基本料金は『2,000円以内』なら相場価格

ちなみに基本料金は、1,700円とか1,800円とか、
2千円以内に収まっていれば、とりあえずは相場といえます。

 

従量単価が『500円以上』なら高い

従量単価の判断はちょっと難しいのですが、ざっくりとした基準を示すとすれば、
もしかりに300円台だったならば、かなり安いですし、良心的なガス屋さんといえます。
400円台であれば、まあ納得です。べつに安いわけじゃないですけど。
単価500円以上だったら・・・

 

このページを見ている人の大半はここに入ると思いますが、
プロパンガスの従量単価、つまり1m³使うごとに500円以上かかっているのだとしたら、
それは「高い」です。
でも残念なことに、アパートにはよくある価格帯なんです。

 

 

なかには単価600円、700円、800円、900円・・・
北海道の物件などでは従量単価が千円以上という強烈なアパートも存在しますので、
一概なことはいいにくいのですが、ひとまず、
単価500円以上であれば、「ケース1 (単価が高い)」ないし「ケース3 (単価が高い&使用量も多い)」に該当すると考えましょう。

 

出来るかぎりの節約にとりくんでいて、それでもガス代が高いという人は、
「ケース1 (従量単価が高い)」に当てはまるわけですが、すでに使用量は限界まで減らしています。

 

あなたは出来るかぎりの努力をしているので、あとの課題は「ガス屋さんの料金設定」のみです。
第一回目の記事「アパート入居者必見!プロパンガスが高い訳と3つの料金値下げ法」を参考にしてください。

 

ケース2 (使用量が多い)、ないしケース3に該当する方、
ガスを使いすぎなところがあるかも知れないな〜 という方は、続きをご覧ください。

 

 

ガス代節約なら『卓上IH』より『お風呂』です

さて、ここからは具体的なガスの節約方法についてご紹介していきたいと思いますが、
話を聞いてみると努力の方法がずれている方が結構いるんですね。
どういうことかといいますと、たとえば、

 

・ガスコンロを卓上のIHクッキングヒーターに替えるとか、
・お湯を沸かすのをヤカン → 電気ケトルにするとか、
・圧力鍋を買って調理時間を減らすとか・・・。

 

こういった工夫が決してムダだとは言いません。ですが、
ガス使用量全体のなかで「キッチン」が占める割合って、ほんと少ないんです。
もちろん個人差、家庭ごとのちがいはありますが、いっても全体の1割とかじゃないですかね。

 

ですから試験でいったら、「キッチンとか調理」の分野は、配点がすくないので捨てる分野です。
がんばっても見返りが少ないので。
じゃあ、ガスをもっとも使うのはどこ!?ということになりますが、
もうガス代を節約する(使用量を減らす)ならココしかありません。そう、

 

 

 

 

お風呂

 

 

 

 

です。
たくさんの水をお湯にするときに、大量のガスを消費します。
とくに冬場のプロパンガスは、ほとんどここで使ってると思ってもらって間違いありません。

 

 

夏場はそれほど気にならなかったのに、冬になったらガス代が高くてビックリした...という方も多いと思いますが、

 

冬場は水も凍りそうなほど冷たくなりますから、
そこから40度くらいのお湯に温めるのには、たくさんのエネルギー(熱量)を使うわけです。

 

加熱する水の量だけ考えてみても、
「キッチン」と「お風呂」じゃ比べ物にならないの分かりますよね。
湯船に満杯にお湯を張ったら200リットルとかになりますし、
シャワーなんか、せっかく温めたお湯を使ってるそばからバンバン排水してるわけですが・・・

 

 

ともかく、

ガス代の節約 = お湯を沸かす量の節約

 

と言い切ってしまっても過言ではありません。

 

 

 

 

お風呂場でできる具体的なLPガス節約術とは?

では、入浴の際にどこに気をつけたらいいのか?
ということになりますが、「ガス代節約=お湯を沸かす量の節約」ですから、
難しいことはなにもありません。なんなら今晩からすぐに実践できます。

 

  • シャワーの使用量、使用時間を減らす
  • 湯船に貯めるお湯の量を減らす
  • 設定温度を低くする
  • 追い焚きの回数、使用時間を減らす

 

このくらいでしょうか。
みみっちいと思うかもしれませんが、ガス代を節約したいのであれば、
ここを頑張ってみてください。

 

 

あと、湯船にお湯を張るよりシャワーの方が安上がりと思い込んでいる方もいますが、
結局使用量の問題ですので、10分も20分もシャワーを出しっぱなしだとすれば、
お風呂を入れた方が経済的かも知れません。

 

ともかく、お湯を沸かす量の節約、これがガス代節約に直結します。

 

 

このための具体的な対策としては、

【1】 シャワーの使用量、使用時間を減らす
→ ちゃちゃっと洗う
→ 節水シャワーヘッドに替える (※節水シャワーヘッドの人気ランキングはこちら
→ 湯船にお湯を張る
→ シャワーで温まろうとしない

 

【2】 湯船に貯めるお湯の量を減らす
→ お湯を張る量を減らす
→ 湯量を200Lから140Lにするだけでも30%削減に!

 

【3】 設定温度を低くする
→ 給湯温度を42度から41度にする
→ シャワーの温度を41度から39度にする

 

【4】 追い焚きの回数、使用時間を減らす
→ 家族がいるなら連チャンで入る
→ アルミのお風呂保温シートを使う (※お風呂保温シートはこちら

 

 

などが挙げられますね。
シャワーを出しっぱなしにしないとか... 設定温度を1°C下げるとか... ほんと細かいと感じるかも知れませんけど、
こういう小さな工夫がガス代の節約につながります。

 

ちょっとイメージしてみてください。

 

冬場なんか、もう今にも凍りつきそうなほどキ〜ンキン((+_+)) に冷えた水を、
ほんの一瞬で「あったか〜いお湯」に沸かしてくれるわけです。

 

当然そこ(給湯器)では、たくさんのガス(熱量)が使われてるわけです。
なので寒い時期や寒冷地でガス代が高くなっちゃうのも当然ですよね。
こういうイメージがあると、自然に節約につながると思います。

 

 

高いプロパンガス会社に「No!」を突き付ける究極の節約方法

さて、ここまではプロパンガスを節約する
「王道」をご紹介してきました。
キッチンとかで頑張るのも決してムダじゃないんだけど、
まずはお風呂の入り方を工夫しましょう!ということでしたね。

 

ガス代の節約術を解説するページとして、ここで終わってもいいのですが、じつはもうひとつだけ「究極」と思われる節約方法があるのです。

 

どちらかというと単身の方、一人暮らし向けの方法です。
なぜなら本人の意思だけで決断できるからです。

 

どうにもこうにも、

ガス会社の設定料金が高すぎてどうしようもない。
節約(使用量を減らす)とか考えるのがアホらしくなるほど、単価(1m³あたりの価格)が劇的に高い orz...

という、そういう人向けの最後の選択、究極の節約術です。

 

 

第一回目のコラムでもお話ししたのですが、アパートやマンションなどの集合住宅に住んでいると、
どうにもならないことがあります。
こと「LPガス」に関しては、賃貸住宅の入居者はとことん弱者です。

 

自由料金のプロパンガスを、ガス会社の言い値で買わなければならないという、
とても理不尽な状況に置かれています。
ムカつく、ふざけんな、アホか・・・皆さんいろんな意見をお持ちだと思いますが、

 

 

高いプロパンガス会社からしかガスを購入できないという現実に、
「NO!」を突き付ける、唯一の方法があります。
それは・・・・

 

 

 

 

解約

 

 

 

 

です。
そうです。プロパンガス自体を解約してしまうのです。

 

究極の選択になりますが、かなり劇的にガス代を節約できる方法です。
というか契約そのものを解除するわけですから、以降ガス代を請求されることはありません。当然「0円」です。
もちろん基本料金(約2,000円/月)もなくなります。

 

ライフスタイルはそれぞれですから、ガスを解約してかえってスッキリしたなんて方もいますし、
北国のように、どこにいってもガス代の高い物件ばかりという地域の場合には、
まさに最後の手段となるでしょう。

 

っていうか皆さん、ガス屋さんと契約しないと暮らしていけないと思い込んでいますが、
もちろん快適さはある程度損ないますが、じつは意外とやっていけます。
生きていけます。

 

LPガスに頼らないアパート暮らし【キッチン&お風呂場&ガスエアコン】

ではプロパンガスを解約して、どうやって暮らしていくのか?
その具体的な方法をお話ししたいと思いますが、
ガスが生活に欠かせないライフラインのひとつとはいえ、実際のところ使用する場所は限られています。

 

それは「キッチン」「お風呂場」ですね。
逆にここさえクリアできれば何とでもなります。

 

 

キッチン編

台所用に「カセットコンロ」を購入しましょう。
そんなに凝った料理を作るのでなければこれで十分ですし、
なんなら部屋で鍋とかもできちゃうので超便利です。
安いのだと3,000円くらいで買えます。

 

燃料はもちろんカセットガスです。
これは安いものなら1本100円くらいでしょうか。
カセットコンロ、カセットガスボンベともに、ネット通販でも、
近所のスーパーやホームセンターでも手軽に購入できます。

 

 

カセットコンロでどのくらい調理するかは個人差があるでしょうが、
ガスボンベが1本あたり100円とすれば、プロパンガスを解約して浮いた基本料金分(約2,000円)だけでも、
十分にやっていけるでしょう。20本くらい買えちゃいますから。

 

ほかにもトースターや電子レンジ、オーブントースターや電気ケトルといった、
ガスを使わない文明の機器はたくさんあるので、
一人暮らしならぶっちゃけ余裕で暮らしていけます。
(※カセットコンロを楽天で探す

 

 

お風呂編

ガスを解約してもいいけど、お風呂に入れないのはちょっと・・・
と思うかも知れませんね。

 

さすがに蛇口をひねっただけで温かいお湯が出る、という利便性はなくなりますが、プロパンガスを解約してもお風呂、入れるんです。

 

ここには電気の力を借ります。少しばかり出費があるのですが、
おもいきって電気でお風呂を沸かせる「お風呂ヒーター」を購入しましょう。
沸かすだけでなく保温もできちゃう優れものです。

 

 

お風呂ヒーターには何種類かありますが、
相場はだいたい2〜3万円といったところでしょうか。
ちょっと高いと思うかもしれませんが、ワンシーズンあれば十分に、
人によってはほんの2,3か月で元が取れるはずです。マジです。

 

ただしお風呂が沸くまで時間がかかるので、
あわせてタイマーコンセントを買っておくと完璧です。
朝家を出るときにセットしておけば、帰って来たときはポカポカお風呂〜という状態にできます。
(※スーパー風呂バンスを楽天で探す

 

 

わかった!お風呂は大丈夫そうだけど、でもシャワーはどうするの...?と思ったかもしれませんが、
これもシャワーヘッドと湯船からお湯をくみ上げるバスポンプがあれば自作可能です。 (※バスポンプはこちら

 

実際に スーパー風呂バンス節水シャワーヘッド を使って、
お風呂のシャワーを自作されてる方がいるので参考にしてください。

 

 

 

ガスエアコン編

まれに空調が「ガスエアコン」というアパートがありますが、
その場合はコタツと石油ファンヒーターを使って暖房しましょう。

 

 

 

プロパンガスを解約しても、一人暮らしなら余裕です

ということで、かりにプロパンガスを解約したとしても、
カセットコンロさえあれば大抵の料理はできるし、バスヒーターさえあればお風呂にも入れます。
バスポンプも合わせればシャワーも使えます。どうでしょう。一人暮らしだったら十分にやっていけますよね?
っていうか2人暮らしでも全然いけると思います。

 

いや、そもそも、その賃貸物件のLPガスが適正価格であれば、こんな面倒なことはしなくていいんです。
でもアパートのプロパンガス料金があまりにも、もう我慢できないほど高いのであれば、
それは仕方のないことです。(※いや納得できん!安いガス屋に替えたい!!という方は、私たちに相談してください。

 

 

ライフラインであるガスを解約するのは、ちょっと勇気がいりますが、
賃貸アパートでガス代がとんでもなく高い場合... ガス屋さんが値下げの相談に全く応じないとき...
入居者の一存でガス会社を変更できないのですから、

 

アパートを引越せない理由があるのなら、
最後の手段はもう、いま契約しているプロパンガス会社と「さよなら」するしかありません。
究極ともいえる節約術ですが、プロパンガスの料金をキレイさっぱり「ゼロ円」にできます。

 

 

それに解約するということは基本料金もなくなるので、
かりに1m³もガスを使わなかった場合でも必要だった固定費、約2,000円も浮きます。
基本料金だけでも年間(2000×12)で、24,000円 にもなります。

 

お風呂は電気で沸かすことになるので、その分電気代は高くなりますが、
こちらは公共料金ですから公平な一律価格です。
なので、プロパンガスのように言い値でボッタくられるという心配がありません。
精神衛生上もいいかも知れません。

 

 

 

まとめ

さて、このページでは「プロパンガスの節約方法」について見てきましたが、
いかがだったでしょうか?
請求書を見て、ただ「高い!!!」というだけでは、なにが原因でガス代が高いのかわからないので、
まずはガス代の内訳を知るのと、料金が高い理由を調べましょう、というお話をしました。

 

  1. ガス屋さんが設定した従量単価(1m³あたりの値段)が高すぎるケース
  2. ガスを使いすぎのケース
  3. 単価が高すぎるうえに、ガスを使いすぎのケース

 

ガス代が高くなる原因としては、この3パターンが考えられますが、
ケース2かケース3であれば、まだ節約の余地ありです。
そして本題となる具体的なガス代の節約術については、

 

「お風呂の工夫」

 

ここだけを考えましょう、ということでしたね。
卓上のIHクッキングヒーターにしたところで、圧力鍋で調理を時短したところで、
節約できるのは微々たるものなので、「お湯を沸かす量をいかに減らすか?」
がもっとも重要なポイントになります。
入浴の仕方を工夫するだけで、かなりのガス代を節約できるでしょう。

 

 

そして最後に、プロパンガス料金を「0円」にしてしまう究極の節約術として、
「プロパンガスの解約」という方法をご紹介しました。

 

ガス屋さんがアパートにも適正価格でガスを供給してくれるのなら、何も問題はないのです。
でも現実はちがいます。
集合住宅の入居者は、ガス会社にとって好きな値段でLPガスを販売できる「おいしいお客」なので、
ほとんどのところで高い料金設定になっています。

 

 

いくら節約に励んだところで、そもそもガス会社が決めた販売価格が高すぎればどうにもなりません。
人によっては、もうプロパンガスの物件はうんざりなんだ・・・と感じているかも知れませんね。
でも気軽に引越しはできない、建物や部屋自体は気に入っている、ということであれば、

 

ガスを「解約」してしまえばいいのです。意外と暮らしていけます。
とくに寒冷地などで一人暮らしをしていて、ガス代が鬼のように高い人は参考にしてください。

 

究極の選択ではありますが、単身ならカセットコンロとお風呂ヒーターさえあれば十分にやっていけますし、
基本料金などの固定費用もなくなるので、意外とスッキリするかも知れません。
高いガス代にイライラしたり、不毛な価格交渉をするくらいなら、
おもいきってプロパンガス自体を解約する・・・この選択肢があると気持ちも家計もラクになりますよ!

 

 

 

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